説明
ティスティングコメント By くりりさん
香り:爽やかなミントのアロマ。蜂蜜やキビ糖を思わせる甘さ、オレンジシロップあるいは風邪薬シロップのような薬品香。想起させるのは非常に個性的なグレーン…というか熟成ラム?
味:ソフトな口当たり。溶けたバニラアイスのような強い甘さ、含み香に漢方系の薬品やミント、干藁、サトウキビを思わせる植物感。
余韻は熟成樽由来のほろ苦さ、ウッディさが甘さを引き締め、染み込むように長く続く。
個性的な味わいの長期熟成グレーン。40〜50年熟成のカースブリッジはこれまで何度も飲んで来ているが、これほど個性的なものは初めて出会った。
グレーンの評価軸をどこに置くかで好みが分かれるだろうが、半世紀を経て残る粗さ、グレーンらしからぬ面白さが感じられる1本。
このグレーンが、当時どのブレンドに使われたのか…。




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