【9月発売】クーリー2000-2026 25年

¥49,500

税込:49500円、送料1210円

Cooley 2000–2026 25 Years Old
Bourbon Barrel / Cask Strength 52.8%
Specially Selected for BAR Kitchen FUKUOKA

福岡市中央区、天神駅下車徒歩数分。親不孝通り近くのビル1Fに店を構える、九州を代表するウイスキーBAR Kitchen。

バックバーにある酒類の総本数は3,000を超えるという全国有数の品揃えに加え、マスターである岡さんのウイスキーに対する深い知識と親しみ易い人柄から、愛好家からは「南の聖地」とも称される名店です。

同店のラインナップはスコッチを軸にアイリッシュ、ジャパニーズ、アメリカンと幅広く、ウイスキー以外ではコニャックなども取り揃えており、そのラインナップは圧巻の一言。オールドボトルから現行ボトルまで、ジャンルや年代を越えて幅広く楽しむことができます。

近年では日本のウイスキー愛好家のみならず、世界からも同店を訪問する愛好家が増えているとのこと。かく言う私、鄭も、ウイスキーに目覚めてからと言うもの、福岡で用事を作っては足繁く通って様々な年代のウイスキーの勉強をさせてもらったものです。ウイスキー文化を発信する拠点として、まさに聖地の一つとなっています。

BAR Kitchen
所在地:福岡県福岡市中央区舞鶴1-8-26 グランパーク天神 1F
TEL:092-791-5189
営業時間:月曜日~日曜日16:00~0:00

★写真提供:William Reed Ltd

今回、乾杯会のサポートにより、BAR Kitchenのプライベートボトルをリリースさせていただくことになりました。選ばれたのは、アイルランドを代表する名門、クーリー蒸溜所の25年熟成シングルカスクです。

クーリー蒸溜所は、アイルランドの実業家ジョン・ティーリング(John Teeling)氏によって1987年に設立されました。

今でこそアイルランドでは大小さまざまな蒸溜所が創業していますが、当時のアイリッシュウイスキー産業は、まさに冬の時代。新たな蒸溜所の創業は約100年ぶりともいわれ、クーリーはアイリッシュウイスキー復興の歴史を語るうえで欠かすことのできない存在となりました。

その後、クーリー蒸溜所は2012年に米国の大手スピリッツ企業Beam社に買収され、ティーリング氏の手を離れることとなります。なお、2014年にはサントリーホールディングスがBeam社を買収し、クーリーも現在のサントリーグループ傘下となりました。

一方、ジョン・ティーリング氏のウイスキーへの挑戦は終わりません。2015年にはGreat Northern Distillery(GND)を創業し、再びアイリッシュウイスキーの世界で活動を続けています。

そして今回、乾杯会が調達したのは、ティーリング氏のもとで大切に保管されてきた、クーリー蒸溜所の貴重な長期熟成原酒です。

2012年にクーリー蒸溜所を手放した後も、同氏は一部の原酒を個人で所有し続けていました。

その創業者秘蔵の原酒の中から、岡さんが選んだのは、ミレニアムヴィンテージとなる2000年蒸溜の一樽。

熟した洋梨やすりおろした林檎を思わせる、フルーティーでまろやかな味わい。長期熟成ならではの軽やかで華やかなウッディネスに、黄桃のようなフレーバーが重なり、実に好ましい仕上がりとなっています。

また、これまでクーリー蒸溜所の原酒を用いたリリースでは、2001年以降のヴィンテージは度々見られる一方、2000年蒸溜のものは不思議と見かける機会が少ない状況でした。そんなところにも何か縁を感じたことが、今回のカスクチョイスのきっかけとなりました。

25年という長い歳月を経た貴重な一樽が、クーリー蒸溜所の創業者ジョン・ティーリング氏から、BAR Kitchenの岡さんへ。

BAR Kitchenは2002年に久留米で創業し、2014年に福岡へ移転。そして来年、2027年には創業25周年を迎えます。

BAR Kitchenが歩んできた25年。
クーリーの原酒が樽の中で重ねてきた25年。

二つの時間が重なり合う、特別な一本。

ぜひ宜しくお願い致します。

 

在庫切れ

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